「自然体」を大切に、
ありのままの暮らしにすっと馴染んでいく、
「心地よい空間を」
閑閑舎が大切にしていることは、住む人が肩ひじ張らずに”自然体”で過ごせる家をつくること。
家具や営みそのものなど、”お客様ご自身の暮らしが加わることで家づくりが完成するように、
肌馴染みの良い無垢の木、窓から差し込む温かな明かり、吹き抜ける風など、
空間づくりには、暮らしにそった自然なものを使うことを心がけています。
"心地よさ”はひとりひとり違うからこそ、閑閑舎ではお客様が“本当に必要なもの”を共に考え、あなたらしい暮らしを形にします。